展覧会
【完全解説】フェルメール「ヴァージナルの前に座る女」を3つの観点で解説! 【動画の概要】 ロンドンナショナルギャラリー展で初来日しているヨハネス・フェルメールの最晩年作品「ヴァージナルの前に座る女」を3つの観点で徹底解説しています。 ■目次 1.命…
英国の風景画家ターナーを10の視点から解説する特集の後編です。(①〜⑤について書いた前編ははこちら↓) meigakenkyukai.hatenablog.com ⑥旅する画家 ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー /ヴェネチアの大運河(1835)/ メトロポリタン美術館 ターナー…
ロンドンナショナルギャラリー展にターナーの「ポリュフェモスを愚弄するオデュッセウス」が初来日しています。 ポリュフェモスを愚弄するオデュッセウス(1829年)/ ロンドンナショナルギャラリー ゴッホやレンブラント、フェルメールなどと比較すると、日…
■整理券システムのおかげで快適 コロナの影響で延期となっていたロンドンナショナルギャラリー展に行ってきました。朝10時に国立西洋美術館に到着、13時半入館の整理券を入手。整理券システムのおかげで館内は空いていて、とても快適に鑑賞できました。整理…
ロンドンナショナルギャラリー展の新しい日程がようやく決まりましたね! artexhibition.jp ロンドンナショナルギャラリーは1824年に、銀行家のアンガースタイン氏が持っていたコレクションを国が買い取って始まったと言われています。その後も実業家や一般…